Echoonは、マイクや会議の音声も、手元の録音も、そのまま使える整った文章に変えます。そのうえにAIによる訂正・翻訳・要約・アシスタントが乗ります。このガイドではまず全モード共通の仕組みを説明し、そのあとで各モードの特徴を取り上げます。
ログインせずに使うこともできますが、ゲストの文字起こしはそのブラウザセッション内にしか残らず、無料クレジットも付きません。Microsoft(Azure ADの職場・学校アカウント。企業利用にはこちらを推奨)、Google、Apple、GitHub、Facebook、X、LINEのいずれかでログインすると、毎週の無料クレジットを受け取り、履歴を保存し、複数の端末で同期できます。
クレジットは決済完了と同時に付与されるため、購入は原則として返金できません。ただし、付与されたクレジットを1つも使っていない購入については、14日以内であれば全額返金します。1つでも使った時点でその購入は返金対象外となり、一部返金は行いません。判定の対象は購入クレジットだけです。購入後に毎週のトライアル枠やリワードを使っても返金には影響しません。それらが先に消費されるためです。詳細はアカウントメニューからリンクされている返金ポリシーをご覧ください。
ホーム画面かサイドバーからモードを選び、認識言語を指定して開始を押します(ファイルをドロップしてもかまいません)。すべてのセッションはサイドバーの履歴に保存され、検索・名前変更・共有・削除ができます。
各ライブモードの前に出る設定画面(およびセッション中の設定ドロワー)は、同じ部品からできています。ここに1分かけるだけで、精度に直接返ってきます。
Echoonは29言語を認識します。既定値は「設定 → 音声認識」で指定し、セッションごとに上書きできます。バイリンガル会話では1文ごとに言語を自動判定します。
ライブモードではマイク、スピーカー/システム音声、またはその両方を録音できます。オンライン通話なら自分側だけでなく相手側も取り込めます。スピーカー取得では画面共有のダイアログが開くので、音声を再生しているタブか画面を選び、「音声を共有」にチェックしてください。
その会話がどこで行われているか(シーンは1つ)、どの業界に関わるか(業界は複数選択可。病院向けのITプロジェクトなら両方)をAIに伝えます。専門用語の辞書が読み込まれ、訂正・翻訳の言い回し・メモの取り方がそれに合わせて変わります。どちらも既定は「自動」で、そのままにしておけばAIが会話の内容から十分に判断できた時点で設定を決め、以降はそれに従います。独自のシーンや業界は設定から追加でき、言語は問いません。
人名・製品名・専門用語は、認識をそちらに寄せておくと正しく書き出されます。その場限りの語句はセッションごとのホットワード欄に、いつも必要な語句は「設定 → 辞書」に登録してください。
文脈を貼り付けるか、PDF・Word・テキストのファイル(アジェンダ、履歴書、製品資料など)をアップロードできます。テキストはお使いの端末上で抽出され、長い文書はAIが要約に圧縮します。これが訂正・Q&A・洞察・発言提案のすべての土台になり、精度が目に見えて上がります。
話者ラベルを有効にすると、誰が何を言ったかが分かれます。「設定 → 音声認識」で一度声を登録すれば(サンプル文を10〜30秒読み上げます)、文字起こしに「話者1」ではなく実名が表示されます。完成した文字起こしからその場で登録することもできます。1人あたりのサンプルを増やすほど、照合の信頼性は明らかに上がります。
高度な文字起こしと会議ボットでは、アシスタントがリアルタイムで動きます。標準・ボイスメモ・ファイルの文字起こしでも、ワンタップのAI強化を行えば同じパネルが使えます。
決定事項、アクションアイテム、未解決の論点など、シーンに応じて見出しが変わる構造化された要点まとめが、参加者がまだ話している間に組み上がっていき、セッション停止と同時に確定します。
ここまでの内容について何でも尋ねられます。質問の自動検出をオンにしておくと、相手があなたに質問したことをEchoonが察知し、回答案を自動で用意します。やり取りはすべてQ&Aタブに保存されます。
会話の途中で言葉に詰まったら、ワンタップで返答案が出ます。背景資料とここまでの会話に基づいた内容です。
ワンタップで、ここまでの会話を分析します。未解決の論点、リスク、アクションアイテムを、シーンと背景資料に合わせて挙げます。
標準・ボイスメモ・ファイルの完成した文字起こしは、あとからでも文単位の訂正・翻訳・要約を追加できます。設定画面で自動強化をオンにしておけば、セッション終了時に自動で実行されます。強化に失敗した場合、課金は発生しません。
入り口は6つ、土台はすべて同じです。音声がどう届くか、AIをどこまで乗せるかで選んでください。
マイクやスピーカーの音声をそのままリアルタイムで文字にします。正確な文章を最も速く、最も安く得る方法です。
リアルタイム文字起こしにAIの副操縦士がフルで付きます。1文ごとの訂正、その場の翻訳、要点の自動蓄積、そして必要なときのQ&A・洞察・発言提案。
2つの言語のあいだをリアルタイムの双方向翻訳でつなぎます。言語が通じない相手とのあいだに画面を置いてください。
Zoom、Google Meet、Teamsのリンクを貼ると、AIの議事録ボットが通話に参加し、会議の音声を高度なパイプラインに中継します。訂正・翻訳・要点まとめ・各種アシスタントがすべて含まれます。
ブラウザ内でローカルに録音し、停止したときに一括で文字起こしします。
手元の音声ファイルをアップロードすると、標準と同じ単価で全文が返ってきます。